2019年４月４日スタートのドラマ「向かいのバスる家族」。
現代に多くみられるSNSのバズりに注目し、家族の崩壊と再生を描く新しいカタチの家族ドラマです。
今回はそんなドラマ「向かいのバスる家族」の原作とあらすじ、そしてドラマ主題歌についてお話したいと思います。
今回のドラマ「向かいのバスる家族」主題歌を歌うのはきゃりーぱみゅぱみゅさんです。
きゃりーぱみゅぱみゅさんが今回、ドラマ「向かいのバスる家族」の為に書き下ろしたそうです。どんなドラマになるのか楽しみですよね。
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ドラマ「向かいのバズる家族」の原作や脚本は？
今回のこのドラマ『向かいのバズる家族』、原作はあるのか気になりますよね！
今回のドラマの脚本は役者としても活躍するマギーさんです。
原作はないということで、ドラマはマギーさんの完全オリジナル作品です。原作がなくオリジナル作品ということでいったいどんなドラマになるのか楽しみですね。
ドラマ「向かいのバズる家族」の脚本マギーはどんな人？
『喜劇・有頂天団地』京都南座にて無事、大千秋楽を迎えました。
南座から大入りを、子役さんたちからカッコいい帽子を、そして、稽古場から通じてキャストの皆様から芝居への情熱といっぱいの優しさを、劇場ではお客様から笑い声と暖かい拍手をいただきました。全てに感謝！ pic.twitter.com/fv86y3obDN— マギー（ジョビジョバ リーダーのほう） (@u_1_gp) 2019年1月27日
| 【マギー】
本名：児島 雄一 生年月日：1972年5月12日 出身：兵庫県 |
マギーさんは役者としても脚本家としても活躍されています。
出演作品は、ジャニーズの若者やイケメン若手俳優が多く出ていた「ごくせん」やじぇじぇじぇで話題になった「あまちゃん」にも出演されていました。
脚本家としても活躍されているマギーさんの脚本代表作は、嵐の二宮和也さん主演で話題をよんだ「山田太郎ものがたり」、渡辺直美さん主演の「カンナさーん」などです。
どれも作品名を聞いただけで、「あぁ！あのドラマか！」とわかりますよね。
そんな有名な作品の脚本を手掛けているなんて今回のドラマもとても期待できますね！それではドラマのあらすじについて書いていきたいと思います。
ドラマ「向かいのバズる家族」のあらすじ
とにかく花粉が凄すぎて、カットかかった瞬間に鼻を噛むという毎日を送っています。二重もなんか変なことになってるし。
花粉症の人、がんばろ、、う、、
#向かいのバズる家族@ytvdrama ←公式できたよ pic.twitter.com/FfAMsIIyDf— 内田理央オフィシャル (@lespros_rio) 2019年3月20日
今回のドラマのあらすじは、「SNSをめぐる家族の崩壊と再生を描く、新しいカタチの家族ドラマ。
内田理央さん演じる主人公「篝（かがり）あかり」はカフェcoronaの店長で篝家の長女。
いつも笑顔で「よくできた」優等生的女の子。絶対にバレたくない「裏の顔」を抱えながら生きている。
２つのキャラクターが共存するあかりの生活が【突然訪れた理想の恋】と【誰にでも起こりうるちょっとしたバズり】で一変する。
さらに母はずっと人気のなかった料理動画が思わね理由で人気に！
母は高岡早紀さんが演じます。
父は普段SNSを全く見ないが仕事上でまさかの炎上！
父はお笑いコンビTKOの木下隆行さんが演じます。
弟はSNS上の風紀委員を気取りだし…家族だけど知らない、家族だからこそ知らない本当の姿を知ることになる。
SNSからの家族の崩壊、SNSからの家族の再生に注目してみていきたいですね。
そもそも「バズる」とは何か。
バズるはこのように定義されている。
「短期間で爆発的に話題が広がり、多くの人の耳目や注目を集め、巷を席巻すること。といった意味で用いられる言い回し。主にインターネット上におけるソーシャルメディア等を通じた拡散などに用いられる。最近では、Twitter上で盛大にリツイートされ、拡散、炎上している状況はバズってると言われている。バズるはポジティブ、ネガティブどちらにも分類されている。美談にも、不祥事にも使われる幅広い言葉である。」
バズるはSNS用語であり、この言葉がドラマに使われるなんてとても現代らしいですね。
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ドラマ「向かいのバズる家族」の主題歌はきゃりーぱみゅぱみゅ
🙏🏻✨ pic.twitter.com/WlbqIJVHik
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) 2019年3月30日
今回のドラマは主題歌の曲名は、きゃりーぱみゅぱみゅさんの「きみがいいねくれたら」です。
この主題歌の起用にきゃりーぱみゅぱみゅさんは、
「今回『向かいのバズる家族』というSNSを題材にしたドラマの主題歌を担当させて頂けて、とても嬉しいです！常にSNSを通して自分を発信してきた私にとって、『きみがいいねくれたら』という楽曲が自分にピッタリだし、ドラマにもピッタリ。歌っていてすごく気持ちがいいです。是非、ドラマと一緒に私の楽曲も楽しんでください！」とコメントを寄せていました。
きゃりーぱみゅぱみゅさんはSNSから人気が出た方ですから、このドラマにとても共感できるのではないかと思います。
ドラマの主題歌は現代のSNSにとてもあった楽曲になっているようですね。
この曲を通してドラマにも共感していけるのではないでしょうか。
楽曲にも注目しながらドラマを楽しんでいきたいですね。
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向かいのバズる家族の原作とあらすじ。きゃりーぱみゅぱみゅが主題歌！のまとめ
いかがでしたか？
近年SNSはいい意味でも、悪い意味でもすぐに話題になるためこの時代にピッタリのドラマだと思います。
バズるというネット用語がこのようにドラマに用いられるなんて、とても現代らしくて面白そうですね。
また主題歌がきゃりーぱみゅぱみゅさんということでとても注目していきたいですね
。きゃりーぱみゅぱみゅさんも昔からSNSに影響されてきたということなので、ドラマ『向かいのバズる家族』にぴったりの主題歌ですよね。
ドラマの主題歌もドラマの内容もとても楽しみですね！このドラマを通して、現代のSNSの使い方など考えていけるといいですね。４月クールは様々なドラマがありますが、このドラマ『向かいのバズる家族』に注目しながら楽しんでいきたいです！
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