檀れいさんが及川光博さんとは子供がいないまま離婚になりましたね。
檀れいさんは実は複雑な家族(父や母)、生い立ちだったそうです。
以前檀れいさんは父親の件で『オーラの泉』に出演していました。
そして檀れいさんが及川光博と離婚に至った理由も、
子供を作らなかった理由も、
檀れいさんの複雑な父、母、兄弟や生い立ちに深く関係がありそうです。
女性から見ても、美しくて憧れる檀れいさんの生い立ちや家族(父・母・兄弟)について、調べてみました。
経歴や檀れいさん出身地は温泉町とのことで気になりますね。
そして最近、檀れいさんは母親の介護問題も抱えていたそうです。
そして、檀れいさんが及川光博さんと子供を作らずに、離婚にいたった理由について、調べてみました。
檀れいのwiki経歴プロフィール
檀れい出演 サントリー金麦公式 最新CM 丘をこえて篇配信中📺
檀れい、今までで一番いい表情で「今までで一番うまいかな?」https://t.co/hyLB8OBnWj pic.twitter.com/O1qKOXemhv— kooss公式 編集室(run) (@jfifdecoder) 2018年2月26日
檀れい
本名:及川まゆみ 生年月日:1971月8月1日 (2018年現在47歳)
出身地:兵庫県温泉町
学歴:温泉町中学校→兵庫県立浜坂高等学校→ 1990年に『宝塚音楽学校』に入学!
1992年に『宝塚歌劇団』に入団 娘役トップに上り詰めました!
2005年退団後、女優に転身。
2006年映画『武士の一分』では【日本アカデミー賞・優秀主演女優賞】を受賞! その後数々の作品に出演し、人気女優に! |
檀れいさんは、兵庫県温泉町のご出身。
兵庫県温泉町はその名の通り、温泉のある観光地みたいです。
(現在は合併し、新温泉町になっています。)
地元の中学に進学後、高校は兵庫県立浜坂高等学校へ。
(偏差値は43とのことで・・意外!)
高校時代は、スカウトされて読者モデルなどもしていたそうで、そのころからその美貌で目立っていたんですねー!
高校卒業後は無難に大学受験をしようと思っていたそうですが、芸能界に興味が出て【宝塚音楽学校】を受験!
(実は宝塚にこだわっていたのではなく芸能人になるための一歩として選んだのだそう。)
なんとわずか3か月の受験勉強だったそうです。
みごと超難関を突破し、【宝塚音楽学校】に入学しました。
しかし入学後は成績が最下位・・( ゚Д゚)
やはり急ピッチで仕上げての合格だったので周りの秀才たちに圧倒されたそうです。
宝塚ファンの方にも『下手!!』と酷評を受ける日々・・
宝塚では下手と言われていたのに『娘役トップ』大抜擢されたことも妬みを買ってしまいイジメにもあっていたそうです。
しかしその後、努力の末
『宝塚』で【月組トップ娘役】や【星組トップ娘役】とつとめ、娘役で活躍されていました。
2005年『長崎しぐれ坂』の後、宝塚を退団。
その後、女優デビューし数々の映画・ドラマで活躍されています。
特に、檀れいさんといえば『金麦』のビールのCMで演じる素敵な可憐な奥さんの印象が強いですよね~
ドラマ「相棒」の元日スペシャルでの共演が馴れ初めで、及川光博さんと約1年の交際後、2011年に結婚されていました。
しかし結婚後も生活感が全くない夫婦で『仮面夫婦?』という説も流れていました。
しかし2018年11月に離婚。
世間の意見では
『離婚すると思っていた・・』
『やっぱりね~』
という意見が多かったですね。
檀れいさんとミッチーの夫婦ってお似合いなんだけど・・なんとなく違和感があったんですよねー。
檀れいの複雑な生い立ちと家族(父・母・兄弟)は?
檀れい出演 東洋証券公式CM 3本配信。
檀れい、医者のマペットと親指立てて「ナーイス」https://t.co/E05G1vQSkn pic.twitter.com/xGSPkrCzYs— kooss公式 編集室(run) (@jfifdecoder) 2016年9月30日
檀れいさんには『妹・弟』さんのご兄弟がいます。
そして檀れいさんの家庭環境は複雑で『実の父親』と『義理の父親』の二人の父親がいました。
檀れいさんのご実家は【家系】を非常に大切にする家系でした。
そのため、
檀れいさんの母親は幼少期に親戚の間で養子縁組を行い、跡を継ぐことになりました。
父親は、母親の家系に婿養子として迎え入れられました。
しかし・・
檀れいさんが宝塚音楽学校に在学中に両親は離婚。
母親が投資家に持ち掛けられた『甘い投資話』で、母親が多額のお金の損失をしてしまいます。
そのことがきっかけで父親は母親に激怒!そして離婚。
母親は妹さんを連れて家を出て行ってしまったそうです。
その後、母親はその投資家と再婚します。
ここまで聞いていると、けっこう母親が悪いような気がしてしまいますが・・
実の父親とは、もともと何かしらギクシャクしていたのでしょうね。
婿養子ですと、いろいろと難しいこともあるんでしょう。
そして檀れいさんも母親側につきました。
母親の再婚相手の義理の父親とは、関係は良好だったそうで、檀れいさんは『本当の父のように』慕っていたそうです。
檀れいさんも母親側につきましたのでその後は
『母親・義理の父・妹』の家族にいて、実の父親とは絶縁状態になってしまったのです。
檀れいは実の父親とは絶縁状態?
檀れいさんは芸能界志望でしたが、実の父親や祖父母は大反対していました。
母親だけが熱心に応援してくれていたそうです。
檀れいさんが宝塚音楽学校のために通っていた、バレエ教室に鳥取まで車で送り迎えしてくれたり、全面的にバックアップしてくれたのは母親でした。
それもあり、離婚して駆け落ち同然で再婚した母の方に付いていったのでしょう。
母が再婚後は兵庫から『京都』へ移住しています。
そのためか、檀れいさんは今でも『出身は京都』と言っているようです。
そして再婚した『義理の父親』は借金だらけで生活は大変だったそうです。
しかし『義理の父親』は家族を全力で守ってくれる優しい人で慕っていたのだそう。
そんな経緯もあり、
檀れいさんは母親が離婚後は
実の父親とは絶縁状態になってしまいました。
そして義理の父をしたっていましたが、2004年に他界されてしまったそうです。
檀れいが及川光博との子供作らなったのは複雑な父や生い立ち?
檀れいさんは、及川光博さんと結婚したのは2011年、40歳の時。
確かに、若い頃に結婚されているとは言えません。
40歳・・子供がもし欲しければ望める年齢だったかと思います。
しかし現実は自然に何もしなくても妊娠が望めるとは、いかないでしょう。
意識した妊活が必要で
病院での不妊治療が必須になると思います。
『そこまで不自然に不妊治療してまで子どもが欲しいのか?』
そう考えた時に、
ご自身の育った家庭環境など、ひっくるめて
『そこまでして子供が欲しいと思わなかった』のかな?と感じました。
(あくまでも個人的な意見です。)
檀れいと及川光博との離婚理由とは?
檀れいさんと及川光博さんは『二人でよく話し合った結果』で円満な離婚とのことです。
離婚に至った理由は、二人にしか分かりません。
しかし
・{お互いに仕事が忙しくて時間的にも精神的にもゆとりが持てなかった}
・{子供がいなかった→夫婦でいるしがらみがない}
・及川光博さんの不倫未満・夜遊び
旦那の及川光博さんはちょいちょい夜遊びする姿がパパラッチされていました。
新婚ほやほやの2011年に『若い女性とデート報道』
2013年『深夜にガールズバーで飲み歩く』
など・・
マスコミに目を付けられて撮られてしまうくらいですから、普段から夜遊びがけっこうあったんでしょうねー。
檀れいさんのお母さまの介護問題
檀れいさんのお母さまは介護が必要でした。
そのため同居を檀れいさんはしたかったそうで『結婚当初の取り決め』にも介護の件があったそうです。
しかし、及川光博さんとの相性が良くなく、難しかったそう。
なので檀れいさんは母親の介護のため、『半別居状態』が長かったそうです。
が離婚につながってしまったそうです。
檀れいのオーラの泉で明かしていた父の話とは?
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