輪島さん、死因は自宅のソファーで・・ 若い頃の画像はイケメン?

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輪島大士(わじま ひろし)さんが死去されました。

輪島大士さんは若い頃はイケメン?だったのか
画像を調べてみました。

そして輪島大士さんは若い頃は
相撲力士でその後プロレスにも挑戦し
波乱万丈な人生に幕を閉じられました。

輪島大士さんの死因は何だったのでしょう?

さっそくみていきましょう。

 

【関連記事】花籠部屋 (輪島)はなぜ潰れた?阿佐ヶ谷にあった?輪島さんの波乱万丈の人生!

 

 

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輪島大士(わじま ひろし)さんwiki経歴!

 

引用:日刊スポーツより

輪島大士(わじま ひろし)さん

本名:輪島 博(わじま ひろし)

生年月日:1948年1月11日生まれ(70歳で死去)

出身地:石川県七尾市石崎町出身

出身高校:金沢高等学校

出身大学:日本大学

相撲時代は身長185cm、体重132kg

ライバル北の湖と輪湖(りんこ)時代を築いた

86年にプロレスラーに転身
全日本プロレス入門→88年に引退

その後はアメリカンフットボール部の監督、
タレントとしてテレビ出演もしていました。

ニックネームは【蔵前の星】・【黄金の左】
現役引退後は【ワジー】として親しまれていた。

 

 

日大時代には
2年連続で学生横綱に輝き、14個のタイトルを獲得!
日大時代から、スターの片鱗を見せていました。

最近は学生相撲からプロになる人が
少なくなってきてる気がします。

1970年の日大卒業前に
花籠部屋に入門しました。

学生時代から強くて有名だったからか
その時もかなりの特別待遇で入門したそうです。

 

輪島さんの死因は?

輪島大士さんは
2013年12月に咽頭がんの手術を受けていました。

しかしその後は発声が難しくなったため
インタビューなども筆談で対応していました。

咽頭がんの手術後は声は出ないけれど元気で
インタビューにも
「毎日50分ウオーキングしています。
時間があったらハワイや海外へも行きますよ」
と、はつらつとしていました。

 

そして先日10月8日に東京都内の
自宅のソファーで休んでいた時に
急逝してしまったそうです。

まだ70歳の若さです。

やはり2013年に発症していた
咽頭がんが尾を引いていたようで
癌で亡くなったそうです。

もしかしたら咽頭がんが
転移したり悪化して
もう自宅で休養している
段階だったのかもしれませんね

相撲界のレジェンドが平成最後の年に
お亡くなりになるなんて残念です。

 

 

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輪島さんの若い頃の画像は?

輪島大士さんの若い頃の写真は
調べると白黒ばかりでした。

時代を感じますね。この写真は唯一カラーです。

凛々しいお顔立ちですね!

 

輪島さんのプロレス時代の画像は?

プロレスラーとしても活躍していた時代の
写真も発見しました。
ジャイアント馬場さんも懐かしいですね。

そしてこの時代のお顔立ちが
とにかく貴乃花に似ていますよね。。

貴乃花光司の父親は実は
輪島だったという噂もありました。
しかし、否定されていますが、
画像をみてしまうと実際問題、
似ているのでビックリですね。

 

まとめ

70歳の若さで死去された、輪島大士さん。

死因は自宅で亡くなられたとのことで
入院先ではなく家族と過ごせたでしょうから
良かったのかもしれませんね。

平成の相撲界のレジェンドに残る
名力士がまたこの世を去ってしまいました。

平成の終わりと共に
一つの時代が終わりゆくのを感じます。

安らかにご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

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