PoliPoli(ポリポリ)のCEOの伊藤和真(いとうかずま)さんをご存知ですか?
PoliPoliのCEOの伊藤和真さんの高校・大学・彼女などのwiki経歴を調べてみました。
PoliPoliのCEOの伊藤和真さんは慶応大学に在学中でダンスも上手なんだそうです!
俳句が好きで『俳句』が伊藤和真さんの起業のきっかけになったんだとか。
まだ慶応大学生という若さでPoliPoliのCEOをつとめる伊藤和真さんは一体どんな方なのか調査してみました!
伊藤和真(PoliPoliのCEO)のwiki経歴プロフィール
伊藤和真(いとう かずま)
生年月日:1998年12月22日 (2018年で20歳) 出身地:愛知県瀬戸市 学歴:慶応義塾大学商学部在学中 【株式会社PoliPoli】のCEO |
伊藤和真さんは名古屋出身。
中学高校時代は名古屋の名門進学校に通い、ダンスに明け暮れる少年だったそうです。
その後、慶応大学に進学し、在学中に【株式会社PoliPoli】を設立!
現在は慶応大学の日吉キャンパスの図書館にこもって、日々勉強中なんだそうです!
伊藤和真(PoliPoliのCEO)の中学・高校はどこ?
伊藤和真さんの出身中学と高校は【東海中学・高校】という情報がありました!
名古屋にある中高一貫の超進学校で偏差値は驚異の73!!
愛知県でナンバーワンの頭の良い学校です。
しかも卒業生には、ニュースキャスターの木村太郎氏やあの林修先生もいます。
伊藤和真の『PoliPoli』ってどんな会社?
【PoliPoli】はコミュニティアプリ【ポリポリ】を運営する会社。
2018年の2月に設立されました。
【PoliPoli】は政治家と市民(有権者)が意見交換や政策への提言をできるコミュニティアプリです。
このコミュニティアプリ【PoliPoli】は良いことを言うと「いいね」が付きます→いいねがついた発言をトークン(独自通貨のポリン)に変えられる。
というアプリで、楽しみながら意見交換できる仕組みなんですね。
今までには無かった、斬新なアイデアですよね!
最終的には市民(有権者)の私たちと政治家が政治コミュニティを作れることを目指しています。
もっとこのアプリを通して政治家との距離が縮まって、政治に関心が薄れてしまっている市民も積極的に政治に参加できたらいいですよね!
その後、日本の政治はイマイチだなと思っていていろいろと調べていたところ、ビジネスモデルとして海外では『to G(Goverment、政治)』関連のビジネスが、勢いをつけてきている。という動きをキャッチして、これはイケル!と思ったそうです。
その後、千葉県の市川市長選でも【PoliPoli】を試しに使用したりと、どんどん広まりつつあります。
伊藤和真(PoliPoliのCEO)の俳句がきっかけの起業
伊藤和真(PoliPoliのCEO)さんは起業のきっかけは趣味の【俳句】だったと言います。
高校3年の時に俳句にハマっていて、俳句仲間を探したいなと思ったのがきっかけなんだそうです。
しかし俳句仲間を見つけられるコミュニティアプリやサービスはなかったので『じゃあ、僕が俳句アプリを作っちゃえ!!』と奮起。
なんと慶応大学に入学して2か月でプログラミングを一から学んだんだそうです。
その後、一気に1か月で俳句の仲間を見つけられるコミュニティアプリ【俳句てふてふ】をリリース!
自分で作った俳句を披露する機会がなかったけれど、このアプリで投稿すると【いいね!】がもらえたりしてモチベーションも上がります。
すごい行動力ですよね。
このアプリもSNSで拡散させて一気に反響があったそうです。
この【俳句てふてふ】は、人生初の自作アプリなのだそうです。
しかしこのいとしい我が子のようなアプリの【俳句てふてふ】は毎日新聞社に売却してしまったそうです( ゚Д゚)
伊藤和真(PoliPoliのCEO)はダンス留学もしていた!
伊藤和真(PoliPoliのCEO)さんは、実はダンスも上手いんです。
中学時代にダンスのためにニューヨークに留学した経験もあるんだとか。
ニューヨークの舞台でダンスを披露されたそうです。
中学生なのにスゴイ体験をされていますね。
伊藤和真(PoliPoliのCEO)さんは、俳句にダンスにプログラミング・・と多趣味で器用なんですね!
伊藤和真(PoliPoliのCEO)さんに彼女は?
彼女については次のページへ!
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